神木

頭部

かつての神木はどんな理由によってかはわかりませんが、枯死し、中央部から折れてしまってます。 上部はそのまま境内に倒れたままになっています。まるで遺骸がそのまま安置されたかのようです。往時は周囲を圧するような大きさだったと思われます。

胴部

下は反対側から見上げたものです。

胴部2

続く