大きな杉が二本立っていました。幾本も突き出した太い枝が腕のようでもあり、 畏怖すべき不気味な姿をしています。
それぞれの杉はさらに二股に分かれており、二重の意味で「二本杉」となっています。
東側の杉(上部)。
西側の杉(上部)。
東側の杉(中部)。
西側の杉(中部)。
東側の杉(下部)。
西側の杉(やや離れて)。
続く